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暗号資産ってなんだ?完全初心者でも分かる「超基礎知識」を紹介【第1回】

2020年11月20日

経済の先行きが不安な昨今、世の中では資産形成や運用についての関心がいつになく高まっています。

そうした中で「金融の知識」はこれからの時代を生き抜いていく中で必須のサバイバルリテラシーになると思います。

そのうちの一つとして有力な手段が暗号資産。

かつては仮想通貨と呼ばれていて、一部のマニアの間で流通していたイメージがありました。

それから時代を経て今では暗号資産として国家からも金融商品として認められるにいたっており、その利用価値は投資案件から決済手段にまで幅広く広がっています。

私も今後の資産形成・運用の一つとして、この暗号資産を運用していきたいと考えています。

そほ前提として基礎知識を学ぶ必要があると思い、様々な文献から暗号資産についての知見を高めるようにしています。

このブログではそんな私の「暗号資産」学習の備忘録的な感じで、複数回にわたってのまとめ記事を取り上げていこうと思います。

今回はその第一回目「暗号資産の超基礎知識」編です。

暗号資産の意味

インターネット上で流通する通貨のことです。

暗号化されたデジタル通貨なので「暗号資産」と呼ばれています。

以前は「仮想通貨」と呼ばれていたのですが、2019年5月に成立した改正資金決済法「暗号資産」に改称されました。

令和元年資金決済法等改正に係る政令・内閣府令案等の公表について-金融庁ホームページ

それまでは「モノ」扱いで消費税もかけられていたのですが、法の改正によって「通貨」と認められるようになっています。

とはいえ、あくまで「暗号化されたデジタル通貨」であり、他の通貨やサービスと交換するための媒体となっているため、物理的な実態はありません。

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暗号資産の特徴

他通貨やサービスと交換する媒体であるため、色々な取引が可能になります。

モノを買った時の代金やサービスの支払いの他、円やドルとの交換、手持ちの暗号資産を他の人に電子上で移転することなどです。

暗号資産の最大の特徴は「銀行などの金融機関を介さずに通貨のやり取りをできる」こと。

このため金融機関の入出金の手数料もかからず、自由に取引できるメリットがあるのです。

暗号資産を手に入れるための方法とは?

金融機関を介さない通貨になるので、銀行や郵便局では入手できません。

暗号資産を取引するためには「交換所」「取引所」で入手・換金を行う必要があります。

こうした交換所や取引所を運営するのが暗号資産交換業者と呼ばれる事業者です。

事業所によって取引の内容や質が変わってくるため、できるだけ信用度の高い事業所を選びう必要があります。

このあたりはまた別の記事で取り上げます。

暗号資産と法定通貨の違いとは?

法定通貨というのは、円やドルなど国家によって信用が裏付けされた通貨のことです。

通貨の価値を国が法的にバックアップしているので取引や決済もスムーズに行われる特徴があります。

一方で暗号資産は実態のないゴーストのような通貨。

法定通貨が紙幣や硬貨といった実体で動くのに対し、暗号資産はデータ上のやり取りでのみ存在するのです。

さらに暗号資産は法定通貨のような中央銀行による管理が行われておらず、あくまでプログラムでのみ管理されています。

その発行量も決まっており、それによって価値が上限するという特徴もあります(法定通貨は国家が存在する限り、通貨が発行され続ける)

法定通貨のように通貨間の両替を行うことなく利用できるのも大きな違い。

世界で最も力を持つアメリカドルでも日本国内で使用する際は円に両替する必要があるのに対し、暗号資産はインターネットでつながっていさえすれば、いつでもどこでも取引や決済で利用できるのが大きな特徴ですね。

ポイント

・実体がない通貨

・中央管理者がいない

・発行量が定められている

・使える範囲が広い

暗号資産と電子マネーの違いとは?

実体がなく、電子上の取引で利用できるという点では、暗号資産と電子マネーは似ている部分が多い通貨です。

実際に私も最初はその違いがいまいちよく掴めていませんでした。

とはいえ、両者には大きな違いがいくつかあります。

その一つが「発行元がはっきりしている」のが電子マネーだということ。

SUICAやWAON、nanacoのように、それぞれのサービスには発行元になる企業が存在します。

しかし暗号資産はインターネット上で発行されるため、一部の例外を除き、管理を行う組織は存在しません

ここが一番大きな違いですね。

さらに購入方法も異なります。

暗号資産は販売所や取引所で口座を開設して法定通貨で購入する形になります。

電子マネーは法定通貨やクレジットカードでチャージするという違いです。

また使用できる範囲も暗号資産は世界中どこでも使えるのに対し、電子マネーは発行する企業が経済活動を行う圏内でしか利用できないという点もあります(WAONならイオン系でしか使えないなど)

最後の違いは「価格の上下」です。

暗号資産は発行量が限られているために、常に市場のバランスによって価格が上下します。

一方の電子マネーは価格は固定されているので、料金が上下することはありません(運営元が変えない限りは)

以上が暗号資産と電子マネーの違いとなります。

ポイント

・発行元・運営元が存在しないのが「暗号資産」、存在するのが「電子マネー」

・取引所で口座を作って法定通貨で購入するのが「暗号資産」、法定通貨やクレジットカードでチャージするのが「電子マネー」

・利用できる地域が世界中(ネット環境がある場合)なのが「暗号資産」、発行・運営元の経済圏に限られるのが「電子マネー」

暗号資産と電子決済の違いとは?

ネット上で取引や決済を行う手段として、これまでにも電子決済という形で存在していました。

しかし暗号資産はそれとは異なるシステムで取引や決済が進められていきます。

最大の違いは「管理者が存在するか否か」

従来の電子決済は、取引を行う際には間に管理者が存在し、システム運営や管理などを行っていました。

具体的には銀行振り込みであったり、クレジットカードの決済、電子マネーの発行などで、それぞれにシステムを管理する運営元が存在していることです。

これらの取引や決済を行う過程で、運営する管理者に利用者が「手数料」を支払うという形になるわけですね。

ところが暗号資産では、こうした「管理者」が存在しないのです。

ではどうやって取引や決済を成り立たせているのか?

それは2つの暗号資産の利用者の間でなされている「やり取り」です。

具体的には、

・お金をやりとりするユーザー

・システムを処理する参加者

①ユーザーが暗号資産の取引を行う

②システム処理の参加者が承認作業を行う

③ユーザーはシステム処理の参加者に手数料を支払う

④決済手続きの完了

になります。

暗号資産用語でいうと、システム処理の参加者はマイナー、承認作業はマイニングとなっています。

こうして中央による管理者不在のままで、ユーザーと有志によるマイナーの間での承認作業が暗号資産の取引や決済手段の大きな特徴という事。

でもここで疑問が出ますよね?

この作業の信用性はどこにあるのか?

誰かがズルをして取引や決済をごまかしたりしないか?

そのための安全装置はもちろん用意されています。

それはユーザーの取引記録を公開しているということ。

暗号資産のシステムでは取引記録はすべて公開されているため、一部のマイニング参加者が不正な操作を行ったとしても、その不正もしっかり記録され、暗号資産の行方も分かるような仕組みになっているのです。

さらに安全性を担保するための安全装置として「マイニング参加者には報酬が出ること」も大きいです。

正しくシステム処理をすることで報酬(暗号資産の授与など)を得るようにすることで不正を未然に防ぐ働きがあるのです。

暗号資産の価格が上下する理由とは?

暗号資産と電子マネーのところで「暗号資産は価格が上下する」と書きました。

発行量が決まっていることや、法定通貨(現金)や株券と違って国家や企業による信用の裏付けがない分、完全に市場の需要と供給のバランスで変わってくるためです。

投資の対象にもなるため、その暗号資産の通貨としての「信用・知名度・将来性」も大きく価格に関わってきます。

発行量が決まっていることから、その上限に近づくにつれてその暗号資産の価値も高まり、そこに目をつけた人が買いに走ることで「価格が上昇する」こともありえます。

このあたりが国家が管理して発行量をコントロールできる法定通貨との大きな違いですね。

いうなれば「投機性が強い通貨」ともいえるわけです。

なので取引所や販売所で暗号資産を購入する際は、それぞれの通貨の信用や知名度、将来性を見ながら買う必要があります。

まとめ

ザザッと暗号資産の概要をまとめてみました。

初心者の自分でも分かるようにまとめたので、全くの素人の方でもなんとなくは全体像を理解できる内容になっていると思います。

とはいえ、暗号資産の世界は奥深く、まだまだ語るべき点は山のようにあります。

予定しているのは全10回。

今回はその第一回目ということです。

残りの9回も勉強しながら書き上げていきます。

ぜひ一緒に理解を進めながら、暗号資産について学んでいきましょう!

どうやって使われてるの?暗号資産の利用法について超基礎知識【第2回】

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