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これが暗号資産だ!暗号通貨の特徴と仕組み超基礎知識【第3回目】

2020年11月22日

暗号資産の超基礎知識まとめシリーズ第3回目です。

前回は「暗号資産の使われ方」についてまとめましたが、今回はそこから少し突っ込んだ内容「暗号資産の種類と仕組み」についてです。

大きく分けて2種類、細かく分けると9種類になる暗号資産について、それぞれの特徴と仕組みについてまとめていきます。

まずはビットコインとアルトコイン

全ての暗号資産(仮想通貨)の始祖と言えるのがビットコインです。

いわば暗号資産の「神」的な存在ですかね。

全ての暗号資産はビットコインで利用されたシステムを元にして発展しているといえます。

ではそれ以外の暗号資産を何と呼ぶのかというと、

アルトコイン

といわれています。

語源は簡単で英語でAlternative coinの略称です(アルタナティヴ・コイン⇒アルト・コイン)

Aiternativeは「代替」の意味があり、医療でも「Alternative medicine(代替医療)」として西洋医学以外の東洋医学、ハーブ、ヨガ、マッサージなどの医療分野を総称しています。

ビットコイン以外の暗号資産ということで、その総数は2000種類近くあるといわれていますが、値動きや流動性が非常に高いために、実際に使えるものは数種類に限られてきます。

また取り扱いもビットコインに比べて限定的なので、そのあたりが代替コインと呼ばれる所以ですね。

とはいえ、イーサリアムなど、ビットコインに次ぐ利用度を誇る暗号資産も台頭してきているので、今後も新しい有力なアルトコインが次々に生まれてくると思われます。

ではそれぞれの暗号資産についてみていきましょう。

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1:ビットコイン

暗号資産界の頂点に立つ「王者」です。

数千にのぼる暗号資産の中でも断トツの流通量を誇っているため、暗号資産の「ドル」といっても差し支えないと思いますね。

いわゆる暗号資産の「基軸通貨」として、各通貨に影響を与えています。

まさに戦国時代でいえば覇王の織田信長か、天下統一後の豊臣秀吉。

どちらかといえば天下を制した後の圧倒的な武力で言えば、秀吉の例えの方が適当でしょう。

圧倒的な力で他の通貨に君臨し続けるのか?

それともトップの座を明け渡すときがくるのか?!

【歴史】

正体不明の研究者の論文を元に作られた世界初の暗号資産(一説によると日本人ともいわれる:ナカムラ)

【特徴】

世界初の完全分散型のシステム、管理者の存在しない非中央集権型の電子決済システム

【通貨の単位】

BTC

【発行枚数の上限】

2100万枚

【国内の主要な取り扱い業者】

bitFlyer、コインチェック、GMOコイン、DMM bitcoin、ビットバンク

 

2:イーサリアム

ビットコインに次ぐ暗号資産界におけるナンバー2の実力を誇ります。

戦国時代で言えば、豊臣秀吉に次ぐ実力をもった徳川家康のような存在ですね。

ただ決済用として誕生したビットコインとは少し違っていて、分散型アプリケーションの開発のためのプラットフォームとして開発された経緯があります。

とはいえ、決済サービスも備えているため、その利便性は決してビットコインに勝るとも劣りません。

果たして天下の座をビットコインから奪うことができるのでしょうか?!

【歴史】

Vitalik Buterrinによって2013年に開発されたプロジェクトにより誕生

【特徴】

スマートコントラクト技術(人の手ではなく、取引契約を自動で行うための仕組み)を採用。契約内容がネットワーク上に記録されるために改ざんのリスクも低い

【通貨の単位】

ETH

【発行枚数の上限】

1000億枚

【国内の主要取り扱い業者】

bitFlyer、コインチェック、GMOコイン、ビットバンク、DMM Bitcoin

 

3:ビットコインキャッシュ

ビットコインから分派した(ハードフォーク)アルトコインです。

基本仕様はビットコインを踏襲しているとはいえ、よりサービスの向上を目指して生まれたコインなだけに、親玉のビットコインにはない利便性が付与されています。

ビットコインで問題とされた「ブロックのサイズ(容量)の上限⇒1MB」を「ブロックの容量を増やす⇒8MB」ことで改善、決済処理時間の短縮に成功しています。

戦国大名でいえば、信長や秀吉、家康の子供たち。

偉大なの父の名を汚すことなかれ!

【歴史】

ビットコインのもつ処理能力の問題を解決するために誕生

【特徴】

ブロック容量の増大により、決済や取引のスピードが増している。送金手数料も安い。

【通貨の単位】

BCH

【発行枚数の上限】

2100万枚

【国内の主要取り扱い業者】

bitFlyer、コインチェック、GMOコイン、DMM bitcoin、ビットバンク

 

4:イーサリアムクラシック

イーサリアムから分派(ハードフォーク)した暗号資産です。

ビットコインから分派したビットコインキャッシュが利便性の向上を目指して新たに開発されたのとは逆に、イーサリアムクラシックは親玉のイーサリアム内で起こった内紛で生まれたという違いがあります。

イーサリアムは契約を自動で行うスマートコントラクトで運用されていますが、このシステムの脆弱性を突かれてハッキングされてしまい、60億円相当の暗号資産が盗まれてしまう事件がありました。

このときに運営側が行った介入が非中央集権的な暗号資産を目指したイーサリアムの在り方と異なるということで、それを良しとしない人々によって作られたのが「イーサリアムクラシック」なのです。

戦国時代だと、独裁を嫌い、理想の国を作る情熱をもったキリシタン大名や信徒たちがこれに当たりそうですね。

【歴史】

イーサリアムで起こったハッキング事件をきっかけとして誕生

【特徴】

イーサリアムとほぼ同じ。一方でIoT技術を利用したプラットフォーム作りに力を入れている。

【通貨の単位】

ETC

【発行枚数の上限】

2億1000万枚

【国内の主要取扱業者】

bitFlyer、コインチェック、DMM bitcoin

 

5:リップル

企業体によって運営されている暗号資産です。

基本的に電子決済用に開発されたので、純粋な暗号資産とは異なる特徴をもっています。

ビットコインやイーサリアムがヨーロッパの王政を嫌がった人々が新しい国家を建設したアメリカやフランスのような存在だとしたら、リップルは(時系列は違いますが)中世にキリスト教国がイスラム帝国に対抗するために地中海で要塞化したキプロス島やロードス島のようなイメージがありますね。

いわば体制側ということで、暗号資産の本来の目的である「非中央集権化」とは異なりますが、暗号資産の運営に必要な分散台帳技術を使っていることで「暗号資産」の一つとして数えられます。

【歴史】

リップル社の電子決済システムとして誕生

【特徴】

企業取引や国家間の通貨取引の仲立ちとして使われる。取引・決済スピードが早い。

【通貨の単位】

XRP

【発行枚数の上限】

1000億枚

【国内の主要取引業者】 

コインチェック、ビットバンク、GMOコイン、DMM bitcoin

 

6:ライトコイン

ビットコインから派生した暗号資産です。

決済用の暗号資産としての役割はビットコインと共通ですが、取引の承認時間の早さは親玉のビットコインの4~5倍のスピードを持つとされています。

これは取引データサイズを縮小させるセグウィットというシステムを取り入れ、ブロックチェーンの外側にバイパスのようなチェーンを作って処理能力を高め、よりスピーディーな送金処理を可能にしたからだと言われています。

ビットコインのソースコードを元に作られたことから、戦国時代好きの自分の中では兄の豊臣秀吉がビットコイン、弟の豊臣秀長がライトコインという表裏一体の関係だと睨んでいます(笑)

【歴史】

ビットコインから派生&誕生

【特徴】

高速の送金処理が可能。海外では人気がある。

【通貨の単位】

LTC

【発行枚数の上限】

8400万枚

【国内の主要取引業者】 

bitFlyer、コインチェック、GMOコイン、DMM bitcoin、ビットバンク

 

7:ネム

マイニング作業での公平性をピュアに実現した「理想的な」暗号資産です。

ユーザーが暗号資産を使って決済を行う際に、その取引を受理して承認作業を行う過程を「マイニング」といい、このマイニング作業に参加する人や組織をマイナーと呼びます。

このマイニング作業を行う時に「報酬」がもらえるということで、よりマイニングに強い人や団体が参加するようになり、その結果、スピーディーなマイニング作業に必要な高額な設備投資や電力をもつマイナーに報酬が偏る傾向がありました。

これを良しとしないある匿名のチームによって「ネム」が立ち上げられ、「マイニングに必要なブロックの作成権限がどれだけネムに貢献しているのか?」ということを報酬の規準とするようになりました。

つまり資本力ではなく、ネムへの貢献度が報酬への規準ということになったのです。

そして「マイニング」ではなく「ハーべスティング(収穫)」と名付けているということ。

その独特というか、社会正義や理念を貫徹する考え方を戦国時代に例えると、義に生きた越後の上杉謙信か、信長に徹底抗戦した本願寺という立ち位置でしょうか?

【歴史】

New Economy Movement(新しい経済の運動)の頭文字をとったNEMは、国家にとらわれない機会の公平性、富の分散、自由な取引を目的として誕生

【特徴】

取引の処理スピードが早い(ビットコイン=約10分、NEM=約1分

【通貨の単位】

XEM

【発行枚数の上限】

90億

【国内の主要取引業者】 

コインチェック、DMM bitcoin

 

8:モナコイン

日本初の国産コインです。

その名が示す通り、巨大ネット掲示板「5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)」でよく書かれるアスキーアート「モナ―」をモチーフにしています。

システムのベースはビットコイン系のライトコインにあり、取引スピードも一つの承認作業時間が90秒と、かなり高速な処理が可能になっています。

オンライン上の少額の取引を目的として開発されたので、海外送金やネットショップの決済によく使われているようですね。

名前からして「マニア向け」「秋葉原向け」な響きがあって、他のメジャーな暗号資産と違った独特の立ち位置を確保しているように感じますよ。

戦国時代で言えばビットコインやイーサリアムが豊臣や徳川といった大大名だとしたら、モナコインは正規の大名ではなくて伊賀の忍者集団、紀伊の雑賀の鉄砲集団、はたまた信濃の小県の真田という感じでしょうか(笑)

【歴史】

巨大掲示板「5ちゃんねる」から誕生

【特徴】

オンライン上の少額取引に特化している。取引の処理スピードが早い。手数料が安い。

【通貨の単位】

MONA

【発行枚数の上限】

1億512万枚

【国内の主要取引業者】 

bitFlyer、コインチェック、ビットバンク

 

まとめ

合計8つの暗号資産を取り上げてきました。

それぞれに特徴があってなかなか面白いです。

ビットコインが最強であることは変わりはないですが、他のコインたちも侮れない実力と特徴をもっていて、うかうかしているとビットコインもその圧倒的な天下を崩される日がくるかもしれないですね。

戦国時代好きなので、どうしてもそういう表現に走ってしまってますが(笑)、意外にそれがぴったりハマるのが現在の暗号資産界における隆盛と繁栄そして激動の未来だと個人的には超睨んでますよ(天下分け目の関ヶ原の戦いが起きるか?!)

これで暗号資産の具体的なコインについて知ることができました。

次回は暗号資産の法的な位置についてまとめていきたいと思います。

悪徳業者から暗号資産を守る!取引に関する法律の超基礎知識編【第4回】

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