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どうやって使われてるの?暗号資産の利用法について超基礎知識【第2回】

2020年11月21日

暗号資産についての超初心者向け「なぜなに?」シリーズ第2弾です。

前回は暗号資産の概要をまとめたのですが、今回は実際にどういう形で使われているのか?ということを分かりやすく紹介していきたいと思います。

暗号資産の使われ方【3種類】

世の中に数多く存在する暗号資産ですが、その使われ方は大まかに分けて3種類あるといわれています。

それぞれの使われ方を解説していきます。

決済手段としての暗号資産

支払いの際に暗号資産を使う方法です。

一般で利用する場合は通貨として最もイメージしやすいですよね。

2017年ごろに有名になったビットコインはその代表格。

ビットコインに対応している店舗では、現金やクレジットカードと同様に決済が可能です。

使い方は、

・事前にビットコイン決済に対応したウォレットを作成する

・ウォレットにビットコインを送金しておく

・支払いの際にQRコードなどを使って決済する

という流れです。支払いの際のビットコインは代金そのままの額ではなく、レートに即したコインが決済される形になります(ドルと円のような感じですね)

ちなみに数ある暗号資産の中でもビットコインは決済の際の処理時間が短いというメリットがあります。

普通は暗号資産から法定通貨(円など)に換金するには処理する時間がかかるのですが、全世界で流通しているビットコインはそのまま使えるという点と、海外での決済にも使える良さがあるのですね(手数料も少なくて済む)

現在の日本ではまだそこまでビットコイン決済ができる店舗は少ないのですが、キャッシュレス化が進むにつれてビッコイン対応の店舗が増えてくる可能性もあります。

ただ国家が信用を付与している円などの法定通貨と比べて、暗号資産は価格の変動が激しいというデメリットは否めません(市場の相場で価値が決まるため)

それまで10万円の価値があったビットコインが、次の日には9万円に下がっていたということもあるので、決済の際は価格の変動も考慮しておく必要がありますね。

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送金に使える暗号資産

円やドルなどの法定通貨で送金する際には金融機関を通して「手数料」がかかります。

また送金する際には金融機関の口座が必要になります。

日本ではほとんどの人が銀行や郵便局の口座を持っているので、あまりパッとイメージできませんが、海外でも特に発展途上国の人は銀行口座をもっていないことが非常に多いので、送金が簡単にできません。

海外で出稼ぎにでている移民などは、故国の家族に送金する際に金融機関を通さずに手軽に処理できる暗号資産を利用しているといいますし、送金の際の処理時間も格段に短いので非常に好まれているようです(金融機関=1~4日、暗号資産=数秒~数十分)

いわば、

・金融機関の口座を持たなくて良い(ウォレットがあれば済む)

・手数料が安い

・時間や日数も短くて済む

ところが最大のメリットですね。

逆にデメリットがあるかといわれれば、もちろんあります。

暗号資産を使って送金する際は、相手の送金アドレスを入力する必要があるのですが、このアドレスが非常に複雑なため、入力をミスしてしまい、送金ができない事例が発生する可能性が高いことです。(ビットコインの例:1または3から始まる27~34の英数文字)

多くの場合はコピー&ペーストで対応できていると思いますが、もし間違えてしまうと送金できいことになるので、どちらも失敗しないように気を付ける必要がありますね。

他にも「送金詰まり」もデメリットの一つです。

暗号資産の取引量が増えると「取引の承認(処理に参加する有志:マイナーによる作業)時間が遅れてしまい、着金が遅れてしまう事例です。

処理時間が早い暗号資産を利用するか、マイナーに手数料を多めに支払うことで処理を優先的に進めてもらうことで防ぐしかないですね。

投資や投機に使う暗号資産

暗号資産の価格変動を利用した投資です。

値動きが非常に激しいのが暗号資産の最大の特徴です。

通貨として利用する際には、その都度の価格を確認しておかないと決済で損をする場合もありますが、投資で利用する場合は値動きの激しさが魅力になります。

株式投資と同じで「値が安い時に買って、高い時に売る」ことで利益を生み出すというのが基本です。

元本の保証がない世界なので、値崩れを起こした時に大きな損失を生むことになりますし、株と同様に市場相場のチェックはもちろん、金融につながる社会の動きにも目を配っておく必要があります。

ただ株とは違って少額で始められること、売買手数料も安いという上に、値が上がった時のリターンが大きいというメリットもあるので、暗号資産で投資を行う人も多いですね。

ほかにも定期的に一定金額のコインを買い続けて資産を積み上げていく「積立投資」もあり、今後も様々な暗号資産向けの金融商品が生まれてくると思われます。

まとめ

以上が「暗号資産の使われ方」になります。

厳密にはここに「プラットフォームの役割としての暗号資産」も存在しますが、こちらは個人が決済や取引で使うというよりも、開発で使われる目的のほうが強くなるので、超初心者向けの解説として必要ないかなと思い省かせてもらいました。

いずれにせよ、暗号資産は従来の法定通貨に比べて手軽に安く取引・決済を済ませられる良さがあるのは共通しています。

そのぶん取り扱いの際の自己責任は伴いますが、それはどのような金融商品でも同じことがいえると思いますね。

これで大まかな暗号資産の利用法が分かったので、次回は実際の暗号資産をそれぞれ見ていくことで、どのような手段にそれぞれの暗号資産が向いているのかなどを見ていきたいと思います。

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