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【紫微斗数占い 実践鑑定メソッド】Kindle本の感想と占いについてレビュー

2019年5月8日

占い本の紹介です。

今日レビューするのは紫微斗数です。

当たる確率が高いといわれる占いの真実は如何に?

ではどうぞ!

紫微斗数占いとは?

最近、仕事上のことでちょっとばかり悩むことがあるときに、ある著名人の方の「紫微斗数は当たる」という発言を見て、今回の本に行き着きました。

もともと占いそのものは、子供の頃から親の本棚にあった占い本を読んだりしていて、多少の興味はもっていたのです。

大学時代には、当時付き合っていた彼女の影響で一緒に占い師さんに見てもらったり、自分で書籍を買ったりして、興味半分、遊び半分で色々と簡単な占い行脚のようなことをしていた時期がありましたが、ここ10年ほどは特に興味が無くなっていました。

それが今回久しぶりに「紫微斗数」という未知の占いに行き着き、ネットで無料鑑定などを試したりした結果、今回の電子書籍の購入という運びになったのです。

中島多加仁さんという、有名な占い師さんの書かれた本です。

様々な本の中からこれを選び、DL(ダウンロード)した理由は単純。

「読者の評価が高かったから」です。

しかもkindle読み放題のサービスのお試し期間に加入していたので、初回は無料だというのもあります。

たとえダメな内容だったとしても、あきらめはつくかと。

しかし読み進めるうちに「紫微斗数」の奥深さを知ることになり、「紫微斗数、面白いじゃないか」となりました。

紫微斗数というのは、もともと中国発祥の占いで、その起源は唐代にまでさかのぼるといわれる由緒ある占術。

・唐末から宋の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられている

・紫微斗数の名前は、北極星(太一、天皇大帝)である紫微星[2]を主とする星々から運命(=数)を量る枡(=斗)を意味している

・中国や台湾ではよく知られており、子平(八字、四柱推命)と併用されることもある

・日本ではあまり知られていなかったが、最近は徐々に知られるようになって来ている。もっとも日本において第二次大戦以前から阿部泰山が紫微斗数の講習を行っており、これは香港や台湾における紫微斗数の流行に先駆けている。

・現代の紫微斗数は幾つかの流派に分かれているが、どれも明の嘉靖29年(1550年)に出版された『紫微斗数全書』を原典として、その上に各派独自の解釈を加えている

・『紫微斗数全書』の著者である羅洪先は陳希夷18代の子孫から紫微斗数を解説した書籍を伝授されたとしている。また一部には紫薇斗数の表記[3]を採用している流派がある。

紫微斗数-wikipedia

紫微斗数は誕生日と生まれた場所、さらに生まれた時間をもとにして、命盤と呼ばれるチャートを作っていきます。

約24万8千通りあと命盤から、性格や財運、職業センス、恋愛運・結婚運などを判断するのです。

香港や台湾では非常にメジャーな占いのようですが、日本では知名度がないようですね。

これは生まれた時間を知らなければいけないということも関係しているようで、逆にいえば母子手帳などで確認できる人であれば、命盤の製作は可能になるということです。

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「紫微斗数占い 実践鑑定メソッド」の感想

ダウンロードした書籍の内容についてですが、これが紫微斗数についてまったく知らない私にも非常に分かりやすく書かれていました。

特に感心したのが、主星は吉凶ではなく「キャラクター」としているところ。

命盤はたくさんの星で構成されていますが、その中で最も重要なのが「主星」ということです。

各星にはそれぞれ特徴があって、それらを補佐する星との組み合わせや、主星の枠の中に同居する他の主星との兼ね合いで、その人の人物タイプや性格、行動パターン、モノや場所にも例えることができるというのです。

紫微星⇒孤高で自尊心が強いリーダー

天機星⇒神経質で移り気な知識人

太陽星⇒名誉思考で陽気な活動家

武曲星⇒我慢強く規則を守る管理職

天同星⇒八方美人で天然気質の芸術家

廉貞星⇒利益のために知恵が働く役人

天府星⇒温厚な上から目線の女王様

太陰星⇒表めにょわく母星が強い精神論者

貪狼星⇒欲望が強く短絡的な社交家

巨門星⇒言葉を操るマニアな分析家

天相星⇒働き者で正義感が強い功労者

天梁星⇒親分肌で実務が得意な職人

七殺星⇒豪快で勢いがある特攻隊長

破軍星⇒批判と変化を好む裏の支配者

こうした見方は、かつて「動物占い」や「星座占い」でキャラクターメインの遊び占いに親しんできた「なんちゃって占い好き」の私にとっても、すごくとっときやすい部分でして、こういうところと「当たる」という評判が組み合わさって「紫微斗数、やるな」という気持ちに至ったというわけですよ。

この主星は全部で14個あって、命盤で最も大事な「命宮」という場所にどの星が入るかということで、人の本質が分かってきます。

それらを大まかに2つに分けたのが以下になります。

【紫微系星】(しふれん系)

紫微、天府、廉貞、武曲、天相、七殺、破軍、貪狼のグループ

<仕事面>

・結果主義

・結果が出やすい仕事に魅かれる(高収入、歩合や報酬制、ポジション争いや競争が激しい職場)

・メジャーなものに魅かれやすい

<恋愛面>

・大胆な人が多い

・相手を射止めるという結果を重視する

<対人関係>

・好き嫌いがはっきりしている

・自分のすべてを分かってもらおうとは思わないので、割り切って付き合える

<陥りやすい注意点>

・大雑把すぎて失敗する

・本音を言い過ぎて気まずくなる

<人生をうまく生きるコツ>

・結果主義のため、やりたいことよりも、自分に何が必要かを考えて優先させると良い

・慎重さを心がける

 

【機月系】(きげつ)

天機、太陰、天同、天梁、巨門、太陽

<仕事面>

・過程重視

・プロセスを重視するため、自分のこだわりが活きる仕事に魅かれる

・モノづくり、クリエイティブな企画系、技術系、IT系

・ポジション争いが苦手

・マイナーなものに魅かれやすい

<恋愛面>

・慎重派

・理想的なシチュエーションにこだわる

<対人面>

・人の好き嫌いは口に出さない、ガマンしながら付き合う

・深い共感を求めているので、割り切って付き合うのが苦手

<陥りやすい注意点>

・細かいところにこだわりすぎて失敗しやすい

・本音を言うのを遠慮して損をしやすい

<人生をうまく生きるコツ>

・やりがい重視なので、自分のやりたいことを優先させると良い

・消極的で受け身になりがりなので、失敗を恐れずに積極的な行動を心がけるとベスト

命宮に入る主星の種類で人生の大まかな流れが分かる、というのが、紫微斗数の考えのようです。

様々な流派があるようですが、今回DLした著書では、基本的な見方と鑑定の方法を分かりやすくまとめていました。

上記の内容は著書の一部で、ほかにも補佐する星との関係性や、他の宮に入った星との兼ね合いでより深い鑑定ができると述べています。

自分的には星の特徴の記述と、それらを大きく2つに分けてキャラクターを観るという方法が、すごくしっくりきたので一発で気に入りました。

著書の冒頭で記述していた命盤作成ページ(⇒http://meiban.hoshiyomitaka.com/)に飛んで、実際に自分の命式を作ってみましたが、私の場合は主星が廉貞と破軍で、かなりアグレッシブな星であることが判明^^;

基本的には上の表で見ると「結果主義で大雑把」ということになりますかね(苦笑)

まとめ

全体的に「的を得てるな」と感じました。

家族や友人のものも見てみましたが、自分よりも当てはまるところが多いような印象です。

しかも占いで説明されたキャラクターの象意や内容が今までの占いと大きく違ったので、その意味で新鮮な解釈の見方が一つ増えた喜びがありますね。

もちろん古くからある占いなので、性格診断よりも人生の進み方とか相性、運勢のようなものまで幅広く占術の解釈法が網羅されています。

当たっているか、当たっていないかは、個々人の判断になるので断定できませんが、少なくとも今までの占いとは違った見方をしているということで、知的好奇心は刺激されたと思いますね。

初心者にも分かりやすい内容になっているので、興味のある人は一読の価値ありですよ。

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